天界下降中J日記

インヴェルズ達は「侵略」しに来たんじゃない。「開拓」しに来たんだよ。と言い切るくらいインヴェルズ大好きな人の日記置き場。

THE・論文!! <遊戯王‐DT>

 

櫂くん「ガタッ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんリチュア←

 

ジミーだよっとこせ

 

今日は……ええ遊戯王ですww

 

しかも論文みたくww

 

とりま、行っちゃいましょう(' ω' )σ

 

今日は、一足先に買って参りましたこちら!!

 

f:id:jimii-N-C:20121122173956j:plain

 

 

デュエルボックス! ダークリターナー!!

 

ついにきたよ!!

 

さあて、「wktk」とか言いながら開封しようか

 

中身↓

 

f:id:jimii-N-C:20121122174031j:plain

 

…!?

 

少なくねえか?ww

 

まあいいや(良くねえよ

 

んで、右下のボックスに目がいった

 

きっとこの中に凝縮されてるのか…ゴクリ

 

f:id:jimii-N-C:20121122174050j:plain<やぁ

 

そんじゃ開封ー

 

ほうほう……思ったより寂しいな中身も。

 

orz<単品で買えばよかったw

 

カードはアレか、DT仕様じゃなくってほんとにノーマルだわwwww

 

写真なしでごめんね、でも実際写す必要n(殴

 

そしてこんなプレイマットが現れた!!

 

f:id:jimii-N-C:20121122174132j:plain<紙ですがなにか?(←

 

わーい、真ん中バハムにしろや

 

(♯^ω^)ビキビキ

 

まあいいや(二回目

 

それじゃあ早速……

 

ケルキオン、カモーン!!

 

f:id:jimii-N-C:20121122174645j:plain

 

今回はこの「ヴェルズ・ケルキオン」について……

 

櫂くん「THE☆論文ッ!!」

 

ジミー「解せぬ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

さあ、この「ヴェルズ・ケルキオン」。

 

色々な種族の特徴が揃っていますね。

 

背中には「ウロボロス」を思われるような翼。

 

手には「リチュア」と思わしき杖……ん?

 

お気づきだろうか?

 

そう、この杖の鏡に大きく「セイクリッド」の紋章。

 

そう、このケルキオン、

 

セイクリッド」なのだ。

 

ということは、元のモンスターが存在してもおかしくはない。

 

しかしこの姿……

 

どこかで見た覚えがあるだろうか?

 

ということでこいつを見て欲しい。

 

f:id:jimii-N-C:20121122182933j:plain

 

「セイクリッド・ハワー」。蛇使い座をつかさどるモンスターだ。

 

ケルキオンと比較すると、色々と共通点があった。

 

ヴェルズの兜でわかりづらいが、頭部の飾りも見事に合致する。

 

これまたヴェルズの鎧でわかりづらいが胸部のハワーの鎧も確認した。

 

つまり、「ケルキオン」=「ハワー」なのだ。

 

そして、ハワーといえば「セイクリッドの超新生」で重要な役目を担ったモンスター。

 

これを踏まえ、ストーリーを再構築すると、こうなる。

 

※ジミーの妄想が九割を占めています。結構突っ込みたくなるとは思いますが、それも承知の上で読んでいただけるとありがたいです。

 

――「セイクリッドの超新生」で、「ハワー」は仲間を復活させることに成功した。しかし、代償は重く、「ハワー」自身と、協力者である「ジェムナイト・セラフィ」が今度は命を落としてしまった。

二体の遺体は「ヴェルズ」にばれないように安置され、満を持して「セイクリッド・トレミスM7」が出陣。相手も「ヴェルズ・ウロボロス」を投入し、「霧の谷の祭壇」の丁度真上で最終決戦が行われた。

そして、「侵略の侵喰崩壊」のイラストのように、「トレミスM7」「ウロボロス」は相打ちでともに力尽きた。

最後の切り札ともいえる「トレミスM7」を失った「セイクリッド」達は嘆き悲しみ、そして考えた。

「今こそ、あの二人を蘇らせるべきだ」と。

そして、「ジェムナイト・セラフィ」「ジェムナイト」特有の融合技術を使用し、それにかつての切り札をまたここに、という意味で、「トレミスM7」のパーツを加え……といった具合で「セイクリッド・ソンブレス」が完成した。

しかし、あまりに時間をかけすぎたせいか、「ヴェルズ」にこのことがばれてしまい、「ヴェルズ」はひそかに「ハワー」の遺体を回収、「元インヴェルズ・グレズである「イビリチュア・ジールギガス」から聞いた「リチュア」の儀式術を駆使し、「ヴェルズ・ウロボロス」の残骸と共に儀式の生贄にし、できあがったのが「ヴェルズ・ケルキオン」だった――

 

とまあ、ざっくりとこんなかんじだ。

 

因みに、「ケルキオン」の周りをとんでいる三つの「ユニット」はおそらく「ヴェルズ」「セイクリッド」「リチュア」の三つを合わせた、ということを意味しているのでは?と推測している。

 

単純明快、みんなわかるようなことを論文にしてしまった気がする。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

では以上!!次回の更新は未定です。\(^ω^;)